昆虫の気づき事。

 遡る事、40年ほど前の思い出として、昆虫のカミキリムシを、恐らく、暖かい時期だったと思うので、春から夏の時期に、良く捕まえていた気がします。
 先日、5〜6センチほどのカミキリがガードレールに鎮座しているのを見かけました。
そこで、ふと気づいたのです。
田舎に帰郷して、およそ10年ほどになりますが、気にしてみると、あまり見かけたことがありませんでした。あれほど捕まえるのに不自由しなかった幼少時代。
 子供に聞いても、カマキリは知っているけど、カミキリムシは知らないし、見たことがないと言うのです。
事細かに説明しても、首を傾げるばかりです。ここまで来ると気になりだして、仕方がありませんでした。
 早速、調べてみたところ、草花や、樹木にとっての害虫であると判明しました。全国的には、多くの種類が生息しているとの事でした。
ということは、この近辺一体は、田舎ですので、大抵の家には庭があり、たくさんの人が庭に木々や花を植え、育て、鑑賞を楽しんでいます。
 その行き着いた先が、害虫の駆除ではないかと考えます。しかも、害虫駆除剤は年々、進化していますので、余計に数が激減していったのだと思います。
 時代は変化して当然だし、その事に反論するつもりもありません。
ただ、少しばかり、寂しさを感じ、感傷的になってしまったのです。懐古的な話でした。
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